ITコストダウン事例
ITコストダウン事例
(1)サーバーの仮想化

サーバーは基幹システムや業務アプリケーションを支える基盤です。そのため、システムが拡大すればするほど、サーバの台数は増加します。適切なサーバー管理をしていく上で有効なのが、「仮想化技術」です。リッテルであれば、仮想化の導入から構築・保守の範囲まで幅広く支援します。サーバ台数を抑制し、管理負荷を軽減することで、サーバ運用にかかわるコストや手間の削減を実現します。
仮想化とは、プロセッサーやメモリ、ディスク、ネットワークといったシステムリソースの物理的な制約を排除し、柔軟な分割・統合を実現するものです。ですので、サーバーを仮想化することで、一台のサーバーを複数のサーバーとして扱うことが可能になります。
1台のサーバーを複数のサーバーとして扱うことで、サーバー台数増大の問題を解決することができます。仮想化の技術を使えば、1台の物理サーバーでより多くのシステムを利用できるようになるので、サーバ台数を減らしつつも、サーバーの購入費を抑制できるので、運用管理コストの削減と安定したサーバー運用の両方を実現することにつながります。
また企業の中には、旧式のシステムを使い続けているケースが多くあります。こうした状況にあると、新しいサーバーを導入する際に旧式のシステムを全面刷新しなければならない場合があります。
しかし仮想化技術を使えば、ハードウエアの制約がなくなるので、旧式のシステムでも継続して利用することを可能にします。システムを全面刷新する場合に比べて、コストを抑制できるだけでなく、業務プロセスを変更する必要もありません。
(2)データのバックアップ体制の改善
年率60%とも言われるほどのペースで爆発的に増え続けるデータ量。
それに伴ってバックアップデータも膨大になり、データの管理に戸惑っていませんか?
多くの企業では、バックアップに費やせる時間帯が深夜から早朝までの数時間しかない中で
大量のデータをバックアップしていくことが求められています。
自社の顧客データに代表されるようなこれまで蓄積してきたデータはかけがえのない財産
となります。
効率的なデータバックアップ体制を構築することITコストダウンの削減に直結します。
リッテルであれば、集中化されていないデータのバックアップに必要なストレージの合計量を
大幅に削減する、転送データ量を削減し、バックアップおよびリカバリの時間をこれまでの
約 30% まで大幅に短縮することが可能です。
(3)勘定系の基幹業務オンラインシステムの改善
銀行で使われている勘定系の基幹業務オンラインシステム。このシステムをアウトソーシングするか否かは、銀行業務を効率的に行えるような体制をつくるうえで非常に重要です。単純にアウトソーシングしてしまえばいいというよう話ではなく、アウトソーシングしてしまうことによって、システム担当者が手薄になり各部門システムの管理まで目が行き届かなくなってしまうという事態も生じえます。
逆に、自社内に堅固な部門システムを導入し、年間のシステム保守費用を増額したとしても、部門システム管掌の経営企画室にはシステムの専門家がいない場合、毎年無駄な保守費用がかかってくることにもなり得ます。
リッテルであれば、キーボードやディスプレイの保守契約やサポート期限の切れたデータベースの保守費用を支払い続けているなどの不要な費用を調査の結果見つけ出し、年間数千万円単位での保守費用の削減を可能に致します。


